私の一押し。アキュレートのボス・2スピード(DPX2)

運命の出会いと一目ぼれ

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私とアキュレートとの出会いは、運命的なモノでした。長い間釣りをしてきましたが、アキュレートのことはじつは知らなかったのです。

その出会いは、2015のフィッシングショー。偶然にもギアラボのブースの前で、チャーマスこと北村さんと会い、あいさつを交わすと、北村さんが「布川さん、これ知ってる?これ使うと他のリール使えなくなっちゃうよ!」と見せてもらったのが、アキュレートでした。

まず見たときに感じたのは、今までのリールには感じられない、道具としての暖かみでした。もともと車やバイクが好きで、自分であれこれいじる時に、工具(ツール)を選ぶときにスナップオンなどの一流のツールは、他のメーカーとは手に取った時の心地よさ、暖かみがちがいます、一生ものの道具なので、プロも好んで使っている人が多いのです。

手にとってまたオドロキ! 何だこれは!もうその時点で、私はアキュレートのとりこになっていました。手にしていただければわかりますが、心地よい感触と重量感、そして頑丈さ、そしてこの金属製のリールに、暖かみを感じました。

LINE=AQ
これは一生物の道具として、愛着をもって使えると直感したのですが、驚くにはまだ早かったのです。

なんと私が手にしたアキュレート・ボスDPX2は、2スピードということ。ローギアとハイギアをボタンひとつで瞬時に、ファイト中でも切り替えられるとのこと。その時、頭に浮かんだのは1回転40cmのローギアは、普通のワンピッチでも40cmずつ。つまり通常であれば、ハーフピッチ。

当然、ハーフピッチでは通常の1/4回転(約20cm)ということになり、しかもローギアといことで、ほとんど力がいらない。実際に回してみると驚くほど軽く巻けてしまいます。

それともう一つ頭に浮かんだのは、ヒラマサなど、ヒットしてから強烈な引きで一気に根に入ろうとする魚の場合、これなら私のように体力的に非力でも、問題なく巻き上げることができるのではということです。

実際に使ってみて

その場で購入することを決めてしまったわけで、魚を掛けてからの使用感を味わってみたい気持ちで、早く釣りにいきたくて、週末に外房の長栄丸さんから出船しました、正直なところ、もうこのリールでシャクッているだけで、楽しくて仕方がありませんでした。

ローギアにした時の、この軽さは信じらないくらいです、これなら深海の300gのジャークでもそう大変ではなさそうです。

そして、その時はきました。シブいその日の外房でしたが、スローピッチで探っているとわずかな違和感を感じ、あわせると、ズッシリとした手ごたえ。かなりの重量がありそうな引きでしたが、その魚の大きが最初わからないくらい、軽い巻きごこちで、魚のサイズが解らなかったのです。

上がってきたのは、7kgワラサ。ブリといってもよいくらいの、とてもコンディションのいい魚でした、それがこんなに楽にファイトができるとは。こうなるとさらに欲が出てきて、早く大きなヒラマサを掛けてみたい気持ちになりました。

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や~使ってこんなに楽しいリール、と言うより自分には道具感のほうが強いのですが、釣りをしているだけでも楽しく、掛けるとさらに楽しい。こんなリールがあったことを、今まで知りませんでした。

あの時、北村さんと会わなかったらと思うと、運命的なものを感じます、釣りはいつどんな釣りでも楽しいものですが、それをさらに楽しくするのは、道具選びが大事ということを、あらためて知らされた出会いでした。

 アキュレートのご質問は、当ページの「問い合わせ」。ご購入は下記リンクから!

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この記事の著者

fukawa

釣り歴60年、様々な釣りをへて、若い頃よりルアー&フライフィッシングに憂き身をやし、様々なターゲットを求めて海外へも幾度となく行く。
公務員を辞めて釣りの仕事がしたく、バスフィッシングガイドとなり20年以上、仕事はバス釣り、趣味は、ショア、オフショアジギング&キャスティングを中心に釣りを楽しむ、プロフィッシャーマンです。

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