仙台ロックフィスティバルでマイクロフリップテスト

K.K.Yロックフィスティバル

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これは仙台の松島湾を中心にルアー、ジギングをガイドしている若い船長3名が、今後のルアーフィッシングの発展とお互いに情報の共有することで、今まで以上に多くの方に仙台のルアーフィッシングを楽しんで欲しいという事でできたグループの、第一回目の合同のおまつりでした。

とても良いことだとおもいます。おなじ港から出ている遊漁船どうしでも、情報の共有はある程度はしても、協力し合って盛り上げていこうというこのような事は、あまり実際にはきない事なので、わたしも今後も応援していきたいと思います。

わたしもガイドをしていますが、ガイド同士での交流って殆どなかったし、わたしの考えは、プロであろうが無かろうが、同じ湖で釣りをする者同士、情報はきょうゆうしてみんなで楽しめればと、もう20年間、ガイドの結果だけではなく、すべて公開してきました、これからもそうするつもりです、釣りは皆で楽しまないと!

マイクロフリップで参加してみました

フェスティバル

もともとこのフェスティバルが開催されることを知らずに、この日の予約をいれました、でも丁度よかった、たくさんの人と知り合えるし、各船の船長ともあえるしその中で、マイクロフリップがどれくらいの威力が有るのか試すにはもってこいだと思いました。

所が、わたしの勝手な勘違いで、以前、仙台に行った時にはアイネメはスロージギングで狙っていたので、てっきりスロージギングと思い込んでいましたし、ジグとマイクロフリックの比較もできると思い、タックルはスロージギング用とマイクロフリップ用に新調したスピニングロッドにベイジギング用のベイトタックルを持って行くと。

3艇の船の振りわけは抽選でした、自分がのる船にタックルをもっていくと、なにか違和感が。他の方は全員が本当のロックフィッシュゲームのタックルにシンカーとワーム、え!?間違えたかなと船長に聞いてみたらやはり間違いで3mから15m前後の本格的根周りのガチガチのロックフィッシングだったのです。

まあでも、半分以上はマイクロフリップのつもりだったので、何とかなるだろうと思いましたが、参加の皆さんや船長からワームやシンカー、フック、タックルまで貸していただいたのでした。

そしていよいよスタートフィッシング

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3艇がポイントまで走り、いよいよスタート!しかしこの大会は名前の通りお祭りなので、順位の決めかたはアイナメ3本までで、重量2kgに一番近い順という面白い基準でした、とはいえ2kgに達するまでは釣らないと勝ちは無いわけですが、わたしは借り物での参加な上に、本格的にロックンフィッシュをやったことがないのでした。

それでもまあ本業はバスのガイドですから、根掛かりしそうな所の釣りもしてるし、ワームの釣りは本業では殆どしませんが、昔は散々やったので何とかなるとおもいました、本当は最初からマイクロフリップ一本で通したかったのですが、どの程度根がかるのかが解らなかったので最初はテキサスで様子をみてからと思いセットとしました。

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釣り始めると底はカナリ複雑な根で、多くの海藻がはえていて、ちょっと気を緩めれば根がかりそうでしたが、長年のバス釣りが役に立ち、殆ど根がかりもなく、朝の地合いで良いサイズのアイネメを4本、移動しながらポイントごとにバイトがありもう1本追加して5本をキャッチ。

もう検量には充分な魚も取れたし、それほど根掛かりもしないので、いよいよマイクロフリップ投入!時々海藻に掛かるも以外に簡単に外すことができるし、そう慎重にならずに釣りができそうなので、巻きとるスピードやなげる距離、誘い方、いろいろとためしてマイクロフリップが動く感触も手で感じながらすこしづつ本気で釣り始めました。

魚はやはりこの動きに弱い

マゴチの時は底近くをスイミングで誘い、魚の気配が有ったら底に付けるやり方で多くのバイトをとりましたので、同じようにしてみました、これはわたしの本業のバスでも毎日やっているスイミングなので、得意の分野です。

スピードを変えながら試していると、小気味いいアタリが手につたわり、あわせると重量感のある引きが。本来マイクロジギングはスピニングタックルでやる事が主流ですが、持参したスピニングをワームで使っていたため、ベイジギングタックルのベイトロッドでも使ってみましたが、これがまたなかなか良い!

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なれたスタイルなので、しっくりきて次々にバイトがあり魚もヒットさせることができました。朝の一番食いの良い時間をワームで過ごしたことを今になってもったいなかったとおもいましたが、皆さんがポツリポツリと釣れるなかでも、マイクロフリップはバイトを連発してくれました。

本当に小さなアイナメまでがヒットしてきたりで、前回のマゴチ同様にこのマイクロフリックがアイネメにも凄いアピール力が有る事がわかりました、最初からこれのみでやっていたらと、後になっておもいましたが、まあワームとの比較ができたので満足でしたね。

ロックフィッシングはワームに負けない

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釣り比べてみても、バイトの数も多分、同船した人の中ではワームの人が沢山居る中でも全く負けない事がわかりました。

しかも今回は残念ながらポイントの関係などもあり、他の魚が釣れませんでしたが、船内の人はベッコウ(キツネメバル?)を何人かが釣り上げていましたので、それが来なかったのが残念でした。

ポイントを見た限りでは、ベイトを追いこんで青物が入ってくれば、ワームでは釣れなくてもマイクロフリックがなら確実に釣る事ができるとおもいますし、可能性としては何にでも対応できるこのルアーの応用力を覚えていけば相当に楽しい釣りができることが今回の釣りで感触をえられました。

開発した、錦野船長さんにいつか会って色々教えてもらいたいですね、自分でも可能性をためしたいし、独自の釣り方も考え、練習中です、それが正しいかどうかの答えは魚が出してくれるでしょう。

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上がってからの検量では2kgピタリが2名、20g違いが1名で3位までは決まり、わたしは平均してサイズが良かったので細かな調整ができなくて1960gだったかな、まあそれでも本当に楽しい一日を過ごせたし、いいテストにもなったし、マイクロフリップのさらなる可能性が見えたかな。

マイクロフリップ、ご注文または、ご質問は、当ページの「問い合わせ」にてお願いいたします。

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この記事の著者

fukawa

釣り歴60年、様々な釣りをへて、若い頃よりルアー&フライフィッシングに憂き身をやし、様々なターゲットを求めて海外へも幾度となく行く。
公務員を辞めて釣りの仕事がしたく、バスフィッシングガイドとなり20年以上、仕事はバス釣り、趣味は、ショア、オフショアジギング&キャスティングを中心に釣りを楽しむ、プロフィッシャーマンです。

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