アキュレートの魅力③ツインドラグ性能

アキュレートはツインドラグシステム

td_topいくつかに分けて、アキュレートの魅力を紹介していますが、今回はドラグシステムです。何といっても特筆すべきは、今までのと言うより今でもほとんどのリールは、スプールの片側にのみドラグを配しています、そのためドラグシステムを強化するために、ドラグワッシャーの枚数を増やす、ワッシャーの素材を強化する、或いは圧力のかかる面積を増やすなど、色々な工夫が施されてきました。

375px-Discbrakeこれは言ってみれば、バイクや車のディスクブレーキと同じようなものだと考えた場合、片側のみ、車やバイクで言えば、前輪のみ或いは、後輪のみにディスクブレーキがついている状態です。昔のバイクなどは殆どが、ディスクブレーキではなくドラグブレーキが採用されていました。その後に、前輪ディスクプレーキと言うのが出てきて、今はほぼ全輪がディスクブレーキです。

昔のバイクや車は、前輪ディスクブレーキが当たり前でした、ディスクブレーキが普及し、安全性を考え、今は、前後ともディスクブレーキを採用していますが、これがもし片方だったらどうなるのか、おそらく今の性能の車ではまっすぐに止ることもできないと思います。不安定であぶなくて乗っていられないと思いますが、リールは今でも殆どが片側だけのドラグシステムです。

米国特許取得済みの TwinDrag™Tech

td_CD_jpアキュレート・ツインドラグシステムでは、スプールの両側に均等に圧力がかかるため、ベアリングやスプールシャフトは、よりバランスの取れた負荷を受け、強力にパワーを伝達しスムーズなドラグ滑り出しを実現します。またデュアルドラグというシステムデザインはドラッグの放熱をも兼ねています。考え方はいたって単純明快。比較をするまでもなく、強力な魚の引きで、ドラグが過熱するような状況を経験された、ベテランアングラーなら理解できると思います。

リールのドラグの命は、滑り出しと、無駄なラインを出さずに止めるべき時はキッチリ止めて、なおかつ長時間のファイトや強力な引きで100m、200mと一気に走られたときに発生する熱をいかに解消するか、その全てにおいて、アキュレートは、今までのリールを凌駕する性能を持っていると言えるでしょう。

12015203_855157291247854_6451028222212390387_o先日も、ギアラボの福山社長が、カナダのプリンスエドワード島にて、クロマグロ385kg(850LB)を1時間50分のファイトの末、見事にランディング、ドラグはなんと驚異の45LBまるで格闘技そのもの、私にはとても太刀打ちできないと思いますが、その時に使用していたのが、AccurateのATD50にPE10号400m,ファイティングリーダー200LBを60m,それをEZノッターのヘビーで結びました。PEラインは素材はGear-labの0.3号EXXAと同じものです。

クロマグロ385kgをスタンディングで、1時間半とんでもないことです、体力、腕力も勿論ですが、おそらくツインドラ12031514_855157004581216_8396805583123000596_oグシステムがもたらした力も相当なものだと思います、写真を見ていただければ、こんなのが走り出したら、リールのドラグにどれほどの熱を持つのか、ドラグ45LB・・ツインドラグならではだと思います。

いかにアキュレートのツインドラグシステムが強力なアドバンテージを釣り人に与えてくれるかが、お分かりいただけると思います。福山社長に行く前に聞いたら「アキュレートの性能を信じてあげてきます!」と言っていましたが、本当にこれをスタンディングでとるとは、釣り人も、リールも私の想像を超えてます。

12011227_855156817914568_5361025777020534591_n帰国してから聞いたところ「スタンディングは意地でした!」とキッパリと、話していました、意地でも私には無理だな。

このツインドラグシステムはすべてのアキュレートリール、ベイトはもちろん、スピニングリールにも搭載されています、私は、アキュレートこそ、最強にして、もっとも美しいリールだと私は思っています。

 

 

 

アキュレート、ご質問は、当ページの「問い合わせ」へ。ご購入は下記リンクからお願いいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

fukawa

釣り歴60年、様々な釣りをへて、若い頃よりルアー&フライフィッシングに憂き身をやし、様々なターゲットを求めて海外へも幾度となく行く。
公務員を辞めて釣りの仕事がしたく、バスフィッシングガイドとなり20年以上、仕事はバス釣り、趣味は、ショア、オフショアジギング&キャスティングを中心に釣りを楽しむ、プロフィッシャーマンです。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る