マイクロフリップの可能性

午前はノーマルセッティングで

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昨日も、テンヤ船に乗船してマイクロフリップとスロージギングをためしました。午前中はノーマルなセッティングでもいい感じに反応があり、1.5kgを頭に数枚の真鯛をキャッチ、外道はほとんどなく、ただ時折、フグらしい噛むような感じはありましたが、釣れたのは真鯛のみでした。

最終選択で選んだロッドにもだいぶ慣れてきて、細かなバイトも取れるようになりさらに楽しさがましてきました。充分な手ごたえを感じましたが、テストして充分自分で納得するには、あらゆる局面で試さないと、釣れるだけでは情報も偏りがちだし、釣れない状態でどうしたら釣れるのかが一番大事なところですからね。

午後は、タイラバが連発

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引き続き、午後も出ました、ポイントは、お客さんのリクエストもあり朝場のポイント、浅いところはマイクロフリップにとっては有利、午後はヒラマサも狙っちゃおうとひそかに企んでいましたが、なんと午後でてすぐに、タイラバのお客さんがヒラマサをヒット!

それもそこそこサイズの5kg、船を一周しての取り込みで見事キャッチされました。その時点ではまだ自分にもヒットがあり余裕でしたが、徐々に潮の流れと風の流れで船が早く移動をし始め、自分のいた左舷側は払い出す形になり、キャストするとかなりのラインが出てしまいますが、巻き始めるとマイクロフリップがすぐに浮き始めてくる感じがしました。

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そこで巻きスピードを極力遅くして、たまには巻かずに船の流れにに任せた状態でもヒットがありました。しかしやはり巻きで釣りたい、そこで、なぜタイラバに連続してヒットしかも、一人だけと思ったら、潮がかなり濁り気味なうえに重めのタイラバをキャストしていました。

そこで、自分も油性のマジックマーカーを取り出し、シルバーのマイクロフリップを黄色と赤で色付けしてみました、そうしたら一撃でヒット!タイラバは凄くカラーを頻繁に変えます、それによりヒット率が違ってきますので、ちょっと真似してみました。

マイクロフリップにもゴールド&レッドのカラーがありますが、それよりもカナリ派手なオレンジ系のみ当たっていたので、塗ってみたら成功でしたが、使ううちに色が薄くなるのと、やはり今日はラバーにたいして好反応のようで、カーリーのオレンジが一番ヒットが多い、でも自分としてはノーマルのままで釣りたい気持ちがあったので、最後までがまんしました。

しかし、かれは以前としてこちらの倍のヒット率、そこで最後の手段として持っていた、タイラバ用のラバーを、リーダーをアイに遠し、マイクロフリップの本体の穴から出して、ラバースカートとフックをセットしてみました。それが大成功、今まで小さなバイトしか出なかったのが、ガツガツと言うバイトがあり、1kgの真鯛がヒット。

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やはりな~とは思いました、この状況だとマイクロフリップを普通に巻いてしまうと浮き上がりが早い、魚はボトムから1m前後なので、ヒット率が下がる、おまけに濁り潮なので、これが正解だったのですね。ただ自分は最後まで、できるだけノーマルのマイクロフリップで釣りたかったことに、拘ったので、早くスカートを付けていれば結果は違っていたでしょう。

という事で、マイクロフリップは色々な状況に対応できるように作られていることが証明されたわけです、自分も実際に体験してなるほどと認めざるを得なかった一日となりました。今後は、パーツとしてブレードも開発中ですので、さらにその幅は広がるでしょう、楽しみにしたいですね。

 

マイクロフリップ、ご注文または、ご質問は、当ページの「問い合わせ」にてお願いいたします。

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この記事の著者

fukawa

釣り歴60年、様々な釣りをへて、若い頃よりルアー&フライフィッシングに憂き身をやし、様々なターゲットを求めて海外へも幾度となく行く。
公務員を辞めて釣りの仕事がしたく、バスフィッシングガイドとなり20年以上、仕事はバス釣り、趣味は、ショア、オフショアジギング&キャスティングを中心に釣りを楽しむ、プロフィッシャーマンです。

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